カラダのこと
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カラダのこと
健康に気をつけようと考えたのはいくつかきっかけがあるのですが、その一つは「新訳成功の心理学」 デニス・ウェイトリー著 加藤諦三訳の第1章に 「パンクしたり、エンジントラブルを起こしたり、バッテリーが上がってあたってしまってから医者に駆け込んだのでは遅い」という指摘があったのです。
資本
カラダが資本とはよく言われます、「個人的成長を促進するため」に書かれたこの本の最初の方に取り上げられています。この意味は大きいでしょう。
日々のこと
当たり前といってしまえば、そのとおりなのですが毎日の積み重ねが自分をつくっていくので、少しでも気にして何かを変えたり、始めたりしたほうがいいかもしれないと思っています。
- 作者: デニス・ウェイトリー,加藤諦三
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2012/04/20
- メディア: 単行本
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