2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

思い込み

思い込み 良いことも悪いことも、強い思い込みに影響されることがあります。見えるはずなのに見えなかったり、できるはずなのにうまくいかなかったり。 信じること 勝手に苦手意識を持ったり、なんとなくだけどしっかり思い込んでしまって、 これには、でき…

落語の魅力

噺 落語の本を読んでいます。落語の言語学 (講談社学術文庫)作者: 野村雅昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 難しいので進まないのですが、面白い。 聞き手 落語は基本的に一人で、複数の人物を演…

新鮮さ

現実 毎日同じことばかりの繰り返し、という言い方があります。学校、会社、仕事、勉強。ルーティーンワーク。 昨日と同じことをまた、 心 ヒトという視点で見直すと毎日は新しいのかもしれません。昨日よりも一日長く生きているのです、初めての朝になるは…

新しいもの

良い方向 何かの対処をするときに、やり方というのがあってヒトやチームごとに切り口が決まっていたりします。 それは、経験をもとにちょっとづつ改善されてきたもの、のはず。 ブレーク 改善改善でやれてきたものも、次第に行き詰まってしまうこともありま…

本の読み方

目的 書店で本を手にとって、どうしようか迷ったあげく、これだと決めてレジに行き手に入れます。 読んでいて、思った通りの本もあれば、なんとなくイメージが、という本もあります。どんな本でもどこか読めば身につくとのではと、思っています。 切り捨てる…

おかげ様で350日

350日 おかげ様で350日続けることができました。 あと二週間ほどで一年間継続になります。当初はまずそのくらい続けたいと思っていたので目標に届きそうです。 続けること 毎日何かをする辛さ、はこれがほとんど初めてです。一番の問題は時間の確保でした。…

今週の振り返り

今週のエントリー 月 走ること 火 好きなモノを 水 本質 木 遠くの楽しみ 金 カラダで考える 土 未知のこと スロージョギングを続けていること、悲しいかなすべて忘れてしまうこと 物事を考える上で、計画の楽しみ。外を感じること、問題と解決。 ということ…

未知のこと

解決スべきこと 仕事でも家庭でも個人的なことでも、なにかと解決しなければならない問題が起こります。突然、予想もしないことが予想もしない方向から、、、 ひとつひとつ丁寧に解決しなければなりません。一人で立ち向かったり、チームで挑んだり。 方法 …

カラダで考える

頭のなか 外のことは知っています。空気の感じや地面の硬さ、季節で変わる植物のこと。頭の中では理解しています。 でも、今の様子は、わかりません。 実際 走ると空気の張り詰めた感や木々の様子濡れた地面を直接ふれあうことになります。知っていても感じ…

遠くの楽しみ

スケジュール 今までまったく気が付かなかったのですが、一月後、三ヶ月後、半年後に計画することは、その日まで楽しむことができる、ということです。 明日やろうとすると、明日までそのことについて考える時間はありませんが、一年後だったらその間いろん…

本質

情報 本を読むと、多くのジャンルのたくさんの知識を得ることができます。ウエブでも、またヒトから話をきいたりすることもあります。 情報としては簡単にたくさん手に入れられる時代です。 本質 そうなるとよく言われていることかもしれませんが、簡単に調…

好きなモノを

思い出せない たまに、好きな漫才をネットで見たりします。新しいネタが上がったりはあまりないのですが、気に入ったコンビなら結構楽しめます。 でも、コンビ名が思い出せないということが、あります! メモ 結構問題だとは思うのですが、ヒトは好きなもの…

走ること

実際 ここのところ、事情があったり体調がすぐれなかったりなどで走れていませんでした。で、久しぶりにちょっとだけ走れたのですが、 前のも同じようなエントリーを書いていますが、外にでてみないと頭のなかだけでは、わからないことが多いようです。 外 …

今週の振り返り

今週のエントリー 月 ブログの力 火 初心 水 賢いノート 木 理不尽 金 絵を描くこと 土 落語のこと ブログを続けること、よく噛んで食べることなど。 賢くなるノートの使い方。世の中の無理にどう向かうのか。 ものの見方、笑いについて、でした。 というこ…

落語のこと

落語の言語学 この本を読んでいます。落語の言語学 (講談社学術文庫)作者: 野村雅昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 「なぜ、『ことば』だけで笑えるのか?」 が帯のコピーです。 実際 志ん生、…

絵を描くこと

技術 先日、ちぎり絵を見ました。とても良く出来ていて、子どもの表情が柔らかく表現されていました。素晴らしい作品です。 淡い色から濃い色へ光と影が再現されています。 見方 光と影、色彩を同配置するか、が絵を描く事だとすると、いかにものや場面を見…

理不尽

子ども テレビを見ていたら、子どもがお祭りである体験をするのですが、これがちょっとかわいそうなものでした。小学生でしたが、とにかく我慢しなくてはならないのです。終わってほっとする子どもたち、、、 生きていく 理屈に合わないことはできるだけ避け…

賢いノート

記録 岡田斗司夫氏の「スマートノート」を続けています。 あなたを天才にするスマートノート作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 23人 クリック: 1,529回この商品を含むブログ (66件) を見る…

初心

続けること ブログ再開して11ヶ月になりました。カウンターが少しづつですが上がっていくのが楽しみです。続ける力になってます。 ただ、書いている中身は成長が見られないというか。 やめない よく噛んで食べる、スロージョギングをする、はなんとなくほそ…

ブログの力

書くこと 日々、新たなブログを見せてもらってます。様々な思いが、誰にでも簡単に届くシステムの中で綴られています。 こうしたい、ここはおかしい、内省をしてみました、、、 とても勉強になります。 書き続けること 大した分量ではないので、なんともなの…

今週の振り返り

今週のエントリー 月 鷹揚ということ 火 暇をつぶす 水 古い本屋で 木 書けない 金 本物を見る 土 思いやる気持ち 細かすぎないことへのあこがれ、一人の時間のたいせつなこと。 勝手なあこがれ、プロフェッショナルでも辛い時があるらしい。本物の持つ強い…

思いやる気持ち

距離感 ヒトとどうやって良い関係をつくっていくかとういうことは難しいものです。上手に距離を保って会話をすべきです。 相手のことをできるだけわかろうと努力することも、距離感を保つには大切なことです。 思いやり 相手のことを良くしって、関係を保と…

本物を見る

力 先日、本物を見る機会がありました。歴史のあるモノです。そこに存在し続けている迫力が伝わってきました。目の前ですることでしか感じられないこと、です。 理由 なぜ本物だけがそういう力を持つのでしょうか。自らは語らないそのものたち、、、 時間が…

書けない

毎日 ブログは毎日更新しています。ちょっとした気付きなんかをぼつぼつと書いています。 書けないというか、厳しい日も実際あります。 プロ 先日買った文庫本は、週刊誌の連載記事をまとめたものでした。エッセイ的な短い文章、とても面白く読んでいます。 …

古い本屋で

小さな本屋 先日、用のあった場所のちかくで小さな本屋さんを見つけました。○○書店、と看板が掛かっています。 ドアを開けて店内に入ると、全く予想していなかった本屋の匂いがしました。 懐かしさ お店の中は目の高さの本棚に単行本、文庫本、コミックスが…

暇をつぶす

時間を使う モノがありすぎるので、時間をつぶすのはとても容易いと思います。そういう時間が本当は苦しくても、心を整理する時間に、たまには使っても 向き合う 時間があってもつい何かしてしまう、でも不安を乗り越えて自分と向き合うことが大切かも とい…

テストです

pcを使えない環境になるので、チョットテストしてみたいと、

鷹揚ということ

気忙しさ どちらかというと、物事をきちっとしたいほうで、日本人的な感じが多いと思います。正確さを求めたり、期日や約束は守るべき、と。 あたりまえにすべきという基準がけっこう高めかもしれません。 鷹揚 細かいことにあまりこだわりすぎずに、出たと…

今週の振り返り

今週のエントリー 月 それでも休みは必要 火 秋とウィスキー 水 印刷とデジタル 木 仕事の愉しみ 金 赤の他人 土 自動ドア 休日のこと、なぜか物悲しい季節と琥珀色。人の感じ方、仕事とは、、、 自戒をこめた記憶装置。機械とヒト。 ということで 人間につ…

自動ドア

誰があけるのか たいてい、お店や取引先の会社に入る時には、ピカピカの自動ドアがあって良いタイミングで、静かにすーっと開いてくれます。あまり印象に残っていないのはスムーズに動いているからでしょう。 格式の高いホテルではドアマンが 違い 自動ドア…