フォアフット

スロージョギング


 ランを続けています、早起きをして。体調もなかなかよい感じです。
 外は冬、足元はよくありません。滑る日もあります。そうした時にはフォアフットランニングがよいのです。

着地

 大部分のランナーは、路面を蹴って、前に足を振り戻し着地をする際に「踵」からするでしょう。しかし、冬には特に危険です。
 そこでフォアフットランニングがよいのです。フォアフットとは足の先の方と訳され、親指の付け根のイメージです。ここで着地すると接地面積が広くなって安定させることができます。
 これについてはこの本に詳しく書かれています。

 

ということで

 続けることを、がんばってみます。