読書

photo credit: Xavier de Jauréguiberry via photopin cc

心配性

　本を読もうと思います。手にとって読んでいると、ふとした不安がよぎります。この本を読んでいていいのだろうか、と。もっと読むべき本があるのではないかと。心配性です。
　

目的

　本を読んで何を得ようとしているのか、目的は。
　今こういうものは全くありません。本屋さんで見つけた本を買ってきては読むという、いわゆる乱読です。
　以前は、そういったものも含めて選んだものが肥やしになるんだ、と勝手な思い込みをしていました。しかし、系統だてていない弱みがあります。
　一度分野別に分けようとしたりしましたが挫折しました。

ということで

　どういうことができるか、ちょっと良く考えてみます。